勉強会を1年運用してみて。
いろいろ一人振り返りを書いていたけど消した。
下のブログは今後の参考になりました。
うまく巻き込めない言い訳なんか考えてないで
その原因と対策を考えろっつー話ですわ。
とにかくアウトプットをコミットメントして巻き込む作戦
これは一人にはうまくいった(?)がそれ以外にはうまくいっていない。
この人も別の活動を通じて仲良くなれたからコミットメントしてくれている気がする。
俺の各資料は結構聞いている人を置いてきぼりにする自分よがりな資料が多い。
なのでそこの意識を変えてみようと思う。
聞いている人に意識を傾けよう。
自分がこの資料の発表を聞いてどう思うか。
相手が共感してくれるというか、「面白いな」「勉強してかないとやべーな」って
思うような形で伝えられるように心がける。
賛同者というか仲間を増やす
有志で、というのをあまり崩したくなかったがやはり賛同者が必要。
個人の力には限界がある。
なのでしゃべってくれそうな人にお願いをしてみることにしようと思う。
ただ、これは自分が基本的にはみんながいる場所と別の場所にいるので
メールやチャットベースになってしまうことが嫌なところ。
本当は会って直接お願いすべきことだし、こちらの思いも伝わりにくいし
次々回の勉強会(3週間〜1ヶ月後)くらいのものを直接お願いする。
ちゃんと情報をまとめる
情報の不透明性があると思うので
いつ誰がどんなことをしゃべる予定なのか見えるようにする。
あと発表後に直接お礼を言いにいく。